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執筆者の写真Koubun Kojima

適度なカジュアル感で 絶品本格フレンチを楽しめる 『 フランス食堂 オ・コションブルー 』YS−vol.29.2018

好きで始めた世界じゃなかった。

本当はすぐに辞める予定だった。

気づけば先輩からもらった包丁片手に

仙台フランス料理界の立役者。

学んだことに誠実に、

自分の思いを届けつつ、

お客さんの求めるものには忠実に応える。

「フレンチの道に来て良かった」

ここにたどり着くまでの想いと物語とは?!

修行の成果を今でも大切にし、

確かな腕でお客さんを虜にする

橘氏の魅力に迫ります!

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