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モスクのあるインドネシア料理店『 Warung Mahal (ワルンマハール) 』GF-vol.63.2020
震災後、ボランティア活動で 南三陸を訪れ、そのご縁があり 地元の新潟県から 気仙沼市に移住した。 よそ者に寛容だと感じた、気仙沼市で、 海外の人も日本人も 誰でもwelcomeなお店づくりをする小出氏。 天職に出会い 「東北にいる在日外国人のための居場所作りや、...
Koubun Kojima
2020年1月9日読了時間: 1分


本格インドカレーが味わえる名取の人気店『 カレー&麹Dining 空とぶぞう 』GF-vol.62.2019
飲食店をやってみないか? 突然の誘いに乗ることを、一晩で決めた高橋氏。 今までやってきた全てが、活きて繋がっている。 人との出会いやタイミング、縁の広がり方が面白いと 改めて感じることができる。 「食堂のような雰囲気で お客さんをあたたかく迎えたい」と夢を語る...
Koubun Kojima
2019年12月1日読了時間: 1分


500種以上のカクテルと 人が集まるBARコミュニティ 『 PRISM(プリズム) 』 YS-vol.40.2019
カウンターに立つ姿が格好いい小野寺氏は バーテンダー歴約30年。 好みの味や香りを伝えればメニュー表にないカクテルも作ってくれ レパートリーはなんと約500種類あるそう。 横丁内であればどの店のメニューも オーダーできる出前システムもあり みしおね横丁の他店と連携しながら...
Koubun Kojima
2019年12月1日読了時間: 1分


お団子も景色も絶品!ハートを鷲掴みにする『郭公だんご』GF-vol.61.2019
「厳美渓」の名物といえば、言わずと知れた空とぶだんご。 晴夫氏はそんな創業約130年続くだんご屋の四代目。 だんご作りに真摯に取り組み、持ち前の明るさでお客さんを魅了する。 「仕事というよりお客さんと楽しく遊んでいる感覚」 お客さんはみんな親戚になってしまうと笑って話す、...
Koubun Kojima
2019年10月23日読了時間: 1分


驚異のリピート率! 真心こめたおもてなし『蔵ホテル一関』YS-vol.39.2019
驚異のリピート率78%を誇る蔵ホテル一関。 松田氏は、蔵ホテルの真の役割を考えなおし、 そして「寝るところの確保」と「朝目覚めたときの美味しい朝ごはん」という答えに行き着く。 目に見えない付加価値を追求し、ファンを増やしていく 松田氏の魅力に迫ります!
Koubun Kojima
2019年10月23日読了時間: 1分


昭和7年創業 気仙沼のソウルフード『◯安やきとり』YS−vol.37.2019
気仙沼で創業87年目の「◯安やきとり」。 伝統に固執するのではなく、 「好きにやったらいい」と3代目に語る岩槻氏。 肩の力を抜いて、毎日続けることが大事とする。 だからこそ、地元の方に愛されて、昭和、平成、令和と 今日まで続けてこられた。...
Koubun Kojima
2019年9月27日読了時間: 1分


蔵王町の食材を使った フランス料理をご自宅で!『 アトリエデリス』YS-vol.38.2019
ヨーロッパへの憧れから、渡仏してフレンチを勉強。 帰国後は、縁あって蔵王町へきた佐々木氏。 お客様に教わった「心のおいしさは人の命をつなぐこと」を胸に、 地域の本物の味を伝えていく。 人は何のために食べるのか。 料理を作る人の仕事とは何のか。...
Koubun Kojima
2019年9月26日読了時間: 1分


本物のたまごの美味しさを追求!シアワセ届ける『 corrot.(コロット)』GF-vol.60.2019
”本当においしい卵”を作るため、 養鶏場の二代目として奮闘してきた我妻氏。 「おいしい卵をみんなに食べてもらいたい」 「蔵王に雇用を生み出したい」 様々な想いを抱き、直売所兼カフェをオープン。 自慢の卵を使って、奥様がつくったこだわりのマヨネーズとプリン。...
Koubun Kojima
2019年9月1日読了時間: 1分


漁師さんの心とカラダを癒す『鶴亀の湯・鶴亀食堂』YS−vol.36.2019
子どもの頃から身近にあった 海の男たちの姿。 「板子一枚下地獄」と言われる 過酷な状況で働く漁師のために、 震災でなくなってしまった 銭湯と朝めし屋を「復活させたい!」と立ち上がった。 漁師への尊敬と気仙沼愛を同じく抱く 仲間たちと一緒に、 ...
Koubun Kojima
2019年9月1日読了時間: 1分


アットホームな雰囲気で こだわり食材を楽しむ 『呑食 とみや』GF-vol.59.2019
目の前に答えが出る職業「料理人」 お客様の驚く顔、喜ぶ顔が何より楽しみ。 焦らず怒らず諦めず。地道に着々と食材に向き合う。 一番信頼できる人と二人三脚、これからもずっと歩み続ける。 冨谷氏の魅力に迫ります!
Koubun Kojima
2019年8月2日読了時間: 1分


東北初出店! とろさばの美味しさを堪能 『 さば料理専門店SABAR+仙台店 』GF-vol.58.2019
舞い降りてきた運と人との出逢い。 偶然を形に、形をビジョンに変えて飲食の道へ。 SABARの心意気を胸に飲食業を邁進する。 鎌田氏の魅力に迫ります!
Koubun Kojima
2019年8月2日読了時間: 1分


仙台駅前で新鮮なお寿司と天ぷらが堪能できる『ワイン・寿司・天ぷら 魚が肴』(後編)YS−vol.35.2019
「商売することとは、街に生かされること」 地域の方々に愛され続ける特別な存在であるために、 会社にいる人財を教育し、 価値を磨き、継続させていくこと。 14歳から心に描いた 「人を楽しませる仕事」を 会社一丸となって本気で愛すること。 50周年を迎えた ...
Koubun Kojima
2019年6月6日読了時間: 1分


カクテルも料理も雰囲気もカッコイイ『 ZIINO CLASSIC 』(前編)YS−vol.35.2019
最強のNO.2として 考え導き出した「専門店化」の道。 ネーミングで波紋を呼んだ「ミートマン」 大人のカウンター遊びを実現した「魚が肴」 すべては会社の風土のために。 大切な伝統を継承するために。 創業50年を迎えた 株式会社ダイエー商事 代表取締役 佐藤...
Koubun Kojima
2019年6月6日読了時間: 1分


旨い焼き魚でちょっと一杯! 『芳正〜酒ト肴 』GF-vol.57.2019
穏やかに緩やかに、居心地の良い空間を その場にいるみんなで共有する店、芳正。 食べる「コト」を豊かにするコトで、働く人を元気にしていく。 「地域の人のためのお店」をコンセプトに 地域コミュニティを作っている そんな畑氏の魅力に迫ります!
Koubun Kojima
2019年4月25日読了時間: 1分


雰囲気抜群の空間で生演奏とお酒を楽しむ『 SCOTCH BANK 』YS−vol.34.2019
「生演奏×ウイスキー」 その空間に幼少期から魅せられてきた。 煌びやかな店内、生演奏の音楽、何百本も並ぶボトルキープ 自分の店の強みを把握し、徹底的に追及していく 「変わらない勇気」の価値観を大切にする 市原氏の魅力に迫ります!
Koubun Kojima
2019年4月25日読了時間: 1分


「ちょっといいね!」が いっぱいの地域一番店を目指す!『陽の当たる処 居酒屋SAR"U』ラジオ編 -2019
月刊飲食人とコラボをしていたラジオ「みんなの学校」では一年間、飲食人を取り上げていました。 今回はその中からピックアップ! 大手チェーン店で培った、経営手腕と人を巻き込んでいく力。 ビジョンを描き、そこに向かって突き進んできた。...
Koubun Kojima
2019年3月27日読了時間: 1分


変わり種の天ぷらをカジュアルに楽しめる 『 大衆天ぷら酒場 ててて天 』ラジオ編-2019
月刊飲食人とコラボをしていたラジオ「みんなの学校」では一年間、飲食人を取り上げていました。 今回はその中からピックアップ! 10数年前にケータリングカーから事業を始めた及川氏。 幾多ものチャレンジと失敗を重ね続けた結果、...
Koubun Kojima
2019年3月27日読了時間: 1分


キラリと光るセンスの良さと 本気の旨いを感じてほしい 『 洋式「旨」居酒屋・アナログガーデン 』YS−vol.33.2019
「人を粗末にしない」 その言葉の重みを背負い、己の信念に誠実に、 人に正直に生きている。 初代「肉王」として歩む道。 一片の迷いもなく、スタッフと志事に誠実な職人と共に命を燃やす。 ただひたすら旨い料理のために。 大切な人をずっと大切にするために。 そんな三浦氏の魅力に迫ります!
Koubun Kojima
2019年3月2日読了時間: 1分


まるで実家の心地よさ 会津料理のほっこり居酒屋『おでんとおばんざい 魔法のたまご 』GF-vol.55.2019
「お母さんの料理に飽きることはないよ」 子供たちの声に背中を押され、独立。 「自分が美味しいと思うものを食べさせたい」 「身体にいいものを食べさせたい」 母として願う子への想いを、 訪れるすべてのお客様に与え続けたい。 家庭の延長であるかのような店づくり。...
Koubun Kojima
2019年3月2日読了時間: 1分


毎日食べても飽きない 細やかな手料理 『 お菜晩酌 志ほ 』GF-vol.56.2019
一度はあきらめかけた飲食への道。 心の声に耳を傾け、素直に向き合っている間に、 背中を押してくれる仲間ができた。 いままでの人生は、 これからの人生のスタートラインに立つための準備期間。 自分にしかできないことを、 柔らかな空気と的確な言葉で紡いでいく。...
Koubun Kojima
2019年3月2日読了時間: 1分


