top of page
検索
Koubun Kojima
2020年8月19日読了時間: 1分
気軽に手軽にお洒落なフレンチ『フレンチ居酒屋 ranpu 』GF-vol.72.2020
料理を愛し寝る間を惜しんで学んだ日々。 「美味しいものを美味しく作る」 そんな当たり前を料理人が楽しめる環境をつくりたい。 今まで出逢ったすべての 人、もの、ことに感謝をし、 これからも「料理で笑顔のフラクタルをつくる」 一流料理人としての責務と...
閲覧数:135回0件のコメント
Koubun Kojima
2020年7月28日読了時間: 1分
仙台市内に7店舗展開する人気の焼きとん専門店『焼きとん 大国』GF-vol.71.2020
「やきとん大国」の快進撃 繁盛の秘訣は 「一等立地」と「力のある店長」 それを実現させるのは、これまで培ってきた人脈と信用。 自分の在り方に芯を通し、仁義をもって、人を想う。 東北に根付いた唯一無二のローカルチェーンを作るため、 仲間とともに躍進する。...
閲覧数:344回0件のコメント
Koubun Kojima
2020年5月29日読了時間: 1分
100年以上愛され続けている老舗『 阿部茶舗 』GF-vol.69.2020
東日本大震災で商店街が流された。 地域一丸となり尽力を尽くし 翌年、瓦礫に囲まれながらも 仮設の商店街にて再オープン 。 多大な応援と支援が募り 震災から6年後、 元々の商店街の 十メートルかさ上げされた位置にできた 本設のさんさん商店街に移転することができた。...
閲覧数:21回0件のコメント
Koubun Kojima
2020年5月29日読了時間: 1分
南三陸の旬の食材を堪能できる『創菜旬魚 はしもと』GF-vol.70.2020
和食の道一筋。 震災を理由に諦めるわけにはいかなかった。 東日本大震災がきっかけで開業への踏ん切りが付いた。 子供の頃から、 地元である南三陸町の 食材の美味しさを伝える お店を持つ という目標を抱いていた。 2012年に仮設のさんさん商店街に 自分のお店をオープンさせた。...
閲覧数:17回0件のコメント
Koubun Kojima
2020年5月11日読了時間: 1分
閖上で人気!笑顔あふれるお団子屋さん『おきたまや』GF-vol.68.2020
地元・山形県置賜地方のおいしいものを宮城県に広めたいと、 閖上朝市にテントを張って開業。 昨年4月に実店舗をオープン。 接客やおしゃべりが得意な弟・憲章氏が店頭に立ち、 裏方が得意な兄は商品開発を担当。 地元から取り寄せる自慢のだんごを、...
閲覧数:148回0件のコメント
Koubun Kojima
2020年5月11日読了時間: 1分
日本一と評される閖上赤貝が食せる『若草寿司』GF-vol.67.2020
閖上産の赤貝が入らない時は お客さんにはっきり伝え、 閖上産以外のものは出さない。 そんなこだわりに東京から通う常連客も。 東日本大震災の後、 さいかい市場での営業をきっかけに、 考え方が柔軟になり、 若い方が来店しやすいお店へと変化した。...
閲覧数:36回0件のコメント
Koubun Kojima
2020年4月1日読了時間: 1分
海を感じながらゆっくりくつろげる『MINAMO CAFE(ミナモカフェ)』GF-vol.66.2020
家業は製造業だったが 幼い頃から自分のお店を持つことを夢見てた。 素人ながら昨年ついに 「かわまちてらす閖上」に カフェとジェラート屋をオープンさせた 。 全国各地のカフェを見て感じたことを 自分の お店づくりに生かしている。 「お世話になったこの街に 恩返しをして、...
閲覧数:67回0件のコメント
Koubun Kojima
2020年3月2日読了時間: 1分
本場のインドカレーを和テイストで楽しめる 『3Flavor Curry(スリーフレーバーカレー)』GF-vol.65.2020
7ヵ月間1人でアジアを放浪した。 現地の人たちとの出会い 身振り手振りでの意志疎通や料理 楽しいことがたくさんあった。 一人旅をしていたときの 様々な体験が、 加藤さんのカレーには表れている。 インドと日本の和が融合した 新しいカレー が今後もますます楽しみだ。...
閲覧数:33回0件のコメント
Koubun Kojima
2020年1月31日読了時間: 1分
先代の味を守り続ける閖上の名店『浜一番』GF-vol.64.2020
父親の代から閖上地区で創業した『浜一番』 代替わりしてから 東日本大震災の影響で移転を繰り返しつつも、 慣れ親しんだ故郷に再オープン。 ちょっと甘めの創業当時の味と、 「一人前でしっかり お腹いっぱいになるボリューム」は変えずに 営業してきたそう。 娘さんや妹さんなど...
閲覧数:21回0件のコメント
Koubun Kojima
2020年1月9日読了時間: 1分
モスクのあるインドネシア料理店『 Warung Mahal (ワルンマハール) 』GF-vol.63.2020
震災後、ボランティア活動で 南三陸を訪れ、そのご縁があり 地元の新潟県から 気仙沼市に移住した。 よそ者に寛容だと感じた、気仙沼市で、 海外の人も日本人も 誰でもwelcomeなお店づくりをする小出氏。 天職に出会い 「東北にいる在日外国人のための居場所作りや、...
閲覧数:26回0件のコメント
Koubun Kojima
2019年12月1日読了時間: 1分
本格インドカレーが味わえる名取の人気店『 カレー&麹Dining 空とぶぞう 』GF-vol.62.2019
飲食店をやってみないか? 突然の誘いに乗ることを、一晩で決めた高橋氏。 今までやってきた全てが、活きて繋がっている。 人との出会いやタイミング、縁の広がり方が面白いと 改めて感じることができる。 「食堂のような雰囲気で お客さんをあたたかく迎えたい」と夢を語る...
閲覧数:65回0件のコメント
Koubun Kojima
2019年10月23日読了時間: 1分
お団子も景色も絶品!ハートを鷲掴みにする『郭公だんご』GF-vol.61.2019
「厳美渓」の名物といえば、言わずと知れた空とぶだんご。 晴夫氏はそんな創業約130年続くだんご屋の四代目。 だんご作りに真摯に取り組み、持ち前の明るさでお客さんを魅了する。 「仕事というよりお客さんと楽しく遊んでいる感覚」 お客さんはみんな親戚になってしまうと笑って話す、...
閲覧数:26回0件のコメント
Koubun Kojima
2019年9月26日読了時間: 1分
蔵王町の食材を使った フランス料理をご自宅で!『 アトリエデリス』YS-vol.38.2019
ヨーロッパへの憧れから、渡仏してフレンチを勉強。 帰国後は、縁あって蔵王町へきた佐々木氏。 お客様に教わった「心のおいしさは人の命をつなぐこと」を胸に、 地域の本物の味を伝えていく。 人は何のために食べるのか。 料理を作る人の仕事とは何のか。...
閲覧数:67回0件のコメント
Koubun Kojima
2019年9月1日読了時間: 1分
本物のたまごの美味しさを追求!シアワセ届ける『 corrot.(コロット)』GF-vol.60.2019
”本当においしい卵”を作るため、 養鶏場の二代目として奮闘してきた我妻氏。 「おいしい卵をみんなに食べてもらいたい」 「蔵王に雇用を生み出したい」 様々な想いを抱き、直売所兼カフェをオープン。 自慢の卵を使って、奥様がつくったこだわりのマヨネーズとプリン。...
閲覧数:173回0件のコメント
Koubun Kojima
2019年8月2日読了時間: 1分
アットホームな雰囲気で こだわり食材を楽しむ 『呑食 とみや』GF-vol.59.2019
目の前に答えが出る職業「料理人」 お客様の驚く顔、喜ぶ顔が何より楽しみ。 焦らず怒らず諦めず。地道に着々と食材に向き合う。 一番信頼できる人と二人三脚、これからもずっと歩み続ける。 冨谷氏の魅力に迫ります!
閲覧数:34回0件のコメント
Koubun Kojima
2019年8月2日読了時間: 1分
東北初出店! とろさばの美味しさを堪能 『 さば料理専門店SABAR+仙台店 』GF-vol.58.2019
舞い降りてきた運と人との出逢い。 偶然を形に、形をビジョンに変えて飲食の道へ。 SABARの心意気を胸に飲食業を邁進する。 鎌田氏の魅力に迫ります!
閲覧数:46回0件のコメント
Koubun Kojima
2019年4月25日読了時間: 1分
旨い焼き魚でちょっと一杯! 『芳正〜酒ト肴 』GF-vol.57.2019
穏やかに緩やかに、居心地の良い空間を その場にいるみんなで共有する店、芳正。 食べる「コト」を豊かにするコトで、働く人を元気にしていく。 「地域の人のためのお店」をコンセプトに 地域コミュニティを作っている そんな畑氏の魅力に迫ります!
閲覧数:46回0件のコメント
Koubun Kojima
2019年3月27日読了時間: 1分
「ちょっといいね!」が いっぱいの地域一番店を目指す!『陽の当たる処 居酒屋SAR"U』ラジオ編 -2019
月刊飲食人とコラボをしていたラジオ「みんなの学校」では一年間、飲食人を取り上げていました。 今回はその中からピックアップ! 大手チェーン店で培った、経営手腕と人を巻き込んでいく力。 ビジョンを描き、そこに向かって突き進んできた。...
閲覧数:18回0件のコメント
Koubun Kojima
2019年3月27日読了時間: 1分
変わり種の天ぷらをカジュアルに楽しめる 『 大衆天ぷら酒場 ててて天 』ラジオ編-2019
月刊飲食人とコラボをしていたラジオ「みんなの学校」では一年間、飲食人を取り上げていました。 今回はその中からピックアップ! 10数年前にケータリングカーから事業を始めた及川氏。 幾多ものチャレンジと失敗を重ね続けた結果、...
閲覧数:31回0件のコメント
Koubun Kojima
2019年3月2日読了時間: 1分
まるで実家の心地よさ 会津料理のほっこり居酒屋『おでんとおばんざい 魔法のたまご 』GF-vol.55.2019
「お母さんの料理に飽きることはないよ」 子供たちの声に背中を押され、独立。 「自分が美味しいと思うものを食べさせたい」 「身体にいいものを食べさせたい」 母として願う子への想いを、 訪れるすべてのお客様に与え続けたい。 家庭の延長であるかのような店づくり。...
閲覧数:122回0件のコメント
bottom of page