仙台駅東口「Zepp Sendai」跡地に
「EKITUZI(エキツジ)」をプロデュースした三塚氏。
19歳のとき、寿司職人に憧れ飲食の道へ
10年の修行の後、
独立のため飛び込み営業や居酒屋を経験し
37歳のとき「原価市場」を独立オープン。
大繁盛しフランチャイズ展開するも、
3年でお店を全てたたんでしまう。
現在は、東一市場に立ち食い焼肉「と文字」を皮切りに、
炉端料理「縁側」、和酒和食「みつくら」など6店舗を展開。
「行動することに対してリスクを感じる人は独立できない。
行動を楽しめるか楽しめないか、それなくしてチャンスも失敗もない。」
と語る、三塚氏の飲食人生に迫ります。