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執筆者の写真Koubun Kojima

高級牛「仙台牛」を1枚から食べられる 立ち食い焼肉『 と文字 (ともじ) 』−vol.24.2018

仙台駅東口「Zepp Sendai」跡地に

「EKITUZI(エキツジ)」をプロデュースした三塚氏。

19歳のとき、寿司職人に憧れ飲食の道へ

10年の修行の後、

独立のため飛び込み営業や居酒屋を経験し

37歳のとき「原価市場」を独立オープン。

大繁盛しフランチャイズ展開するも、

3年でお店を全てたたんでしまう。

現在は、東一市場に立ち食い焼肉「と文字」を皮切りに、

炉端料理「縁側」、和酒和食「みつくら」など6店舗を展開。

「行動することに対してリスクを感じる人は独立できない。

行動を楽しめるか楽しめないか、それなくしてチャンスも失敗もない。」

と語る、三塚氏の飲食人生に迫ります。

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